フジロックで、待望のレディオヘッドを観た

フジロックで、待望のレディオヘッドを観た

凄まじい照明と音響、そして演奏。
トム・ヨークの声は以前よりもワイルドになっている。
時代を覆う不穏な空気をそのまま容赦なく音楽にして、それをギリギリのエンタテインメントにして、過去最高動員のフジロックのオーディエンスを満足させた。
こういうことを完璧になし得るバンドはいつの時代も一つしかいない。
それは紛れもなくレディオヘッドだ。
ラストはパラノイド・アンドロイド!
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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