コンテストの性格上、「キャッチー」の在り方がアーティストそれぞれのアプローチで示され、それがこのコンピにも詰まっている。流麗な歌メロやノリの良いリズムだけではない。例えば、穴あなの中毒性が高い捻れメロディ。CICADAのドリーミーなポスト・ロック・サウンド。The東京シュガーキャッツの「シャバダバダ」という唐突なフック。葉山久瑠実の“バイトやめたい”というエモーショナルな詩情。それらはどれも、伝えたい、という強い思いの結晶だ。 (小池宏和)
「キャッチー」を考えるコンピ
V.A.『JACKMAN RECORDS COMPILATION ALBUM vol.10 RO69JACK 13/14』
2014年11月05日発売
ALBUM
コンテストの性格上、「キャッチー」の在り方がアーティストそれぞれのアプローチで示され、それがこのコンピにも詰まっている。流麗な歌メロやノリの良いリズムだけではない。例えば、穴あなの中毒性が高い捻れメロディ。CICADAのドリーミーなポスト・ロック・サウンド。The東京シュガーキャッツの「シャバダバダ」という唐突なフック。葉山久瑠実の“バイトやめたい”というエモーショナルな詩情。それらはどれも、伝えたい、という強い思いの結晶だ。 (小池宏和)