須田景凪のライブで体感した、au 5Gがもたらすライブエンターテイメントの変革!

須田景凪のライブで体感した、au 5Gがもたらすライブエンターテイメントの変革! - Photo by ヤオタケシPhoto by ヤオタケシ

 ライブ会場であるLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)と、イベント会場であるau SHIBUYA MODIを5Gで繋ぎ、別会場にいながらリアルタイムでの「ライブ参加」を体感するという試みは、とても刺激的だった。イベント会場であるau SHIBUYA MODIに足を運んだファンは、ライブ中継で映し出される須田景凪の楽曲に合わせ、会場で貸し出された5Gのスマートフォン端末を、まるでサイリウムやペンライトを振るように左右、上下に動かす。その動きが、ライブ会場の大型スクリーンに映し出されるヴィジュアルと連動して、リアルタイムで映像を変化させていくという仕掛けだ。腕の動きが大きくなれば映像もダイナミックに変化していくし、その動きが一体感を生み出せば映像は美しくまとまりのある流れを生み出していくという、視覚的に「参加」を実感できる画期的なものだった。

須田景凪のライブで体感した、au 5Gがもたらすライブエンターテイメントの変革!

 今回、須田景凪というアーティストのライブが、5Gと音楽とを連動させる先進的な取り組みの場として選ばれたことにも注目したい。須田景凪は、ボカロP「バルーン」名義で音楽活動をスタートさせ、インターネットを主な表現の場として、多くの支持を得てきたアーティストだ。2017年にシンガーソングライター、須田景凪名義での活動を開始した後はJ-POPシーンに躍り出て、以降、その文学的な歌詞、後を引くような切ないメロディラインが多くのリスナーを惹きつけている。そして何より、作品ごとに広がっていく彼の自由な音楽性は、常に「次はどんな歌を届けてくれるのだろう」と期待させてくれるものだ。最新曲の“はるどなり”は、ドラマ『アライブ がん専門医のカルテ』(フジテレビ系)の主題歌として書き下ろされたものだが、ドラマチックにストリングスをフィーチャーし、まさしく須田景凪の新機軸と言える感動的な楽曲となっている。

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