メタリカのラーズ・ウルリッヒは来年のグラストンベリー・フェスティヴァルのヘッドライナーとしてAC/DCの可能性が強いことを指摘している。
グラストンベリー・フェスを運営しているマイケル・イーヴィスは来年のヘッドライナー3組についてすでに決定していることだけは明らかにしているが、その際、「イギリスのアーティストかって? イギリス人ではあるけど、バンドはもうイギリス籍ではないよ」と語ったことも伝えられている。
今年のヘッドライナーを務めたメタリカのラーズはQ誌の取材に対してグラストンベリーは心から楽しめたと語っていて、来年はプライヴェートで参加したいとも語り、さらにフー・ファイターズやブラック・サバスらもヘッドライナーにうってつけだと提案しているが、来年のヘッドライナーについては次のように推理している。
「マイケル・イーヴィスが来年のヘッドライナー用に押さえたのは誰か、俺の最初の候補を言っていい? 俺の聞いた話じゃ、リード・ヴォーカルはイギリス人でバンドのほかのメンバーはそうじゃないっていうことなんだけど……だとしたら、AC/DCだよ(バンドはオーストラリア出身だが、現ヴォーカルのブライアン・ジョンソンだけはイギリス籍)。すごくね? 信じられないよ!」
さらにマイケル・イーヴィスはメタリカのライヴを観ながら来年のヘッドライナーの一つを決めたというエピソードも広く伝えられているが、メタリカとAC/DCはマネージャーが同一人物であるため、AC/DCであればこの話も充分成り立つと音楽サイトのギグサイトは伝えている。
なお、ブライアン・ジョンソンは先頃、バンドが新作制作を終え、今年の年末にもツアーに出られるかもしれないと明らかにしている。
