リアム・ギャラガー、隠し子の親権をめぐる裁判をすっぽかす?

リアム・ギャラガー、隠し子の親権をめぐる裁判をすっぽかす?

リアム・ギャラガーはニューヨークで行われている自身の隠し子問題の親権裁判に出廷できなかったため、5千ドル(約59万円)の罰金を申し渡されている。

リアムは1月12日に現在1歳になっている隠し子ジェンマの親権をめぐる裁判で母親のリザ・ゴルバーニとともにマンハッタンの裁判所に出廷する予定になっていたが、土壇場で「不安と抑鬱」に悩まされているという医師の診断書を得て欠席したとニューヨーク・ポスト紙が伝えている。

公判ではローラ・ドレイガー判事がリアムの弁護人ラウル・フェルダーに「フェルダーさん、あなたの依頼人はどうしたのですか?」と問い詰める一幕があり、判事は信じられないという様子で首を振ると「ただの診断書では不十分です」とフェルダー弁護人に言い放ったという。

その後、リザのイラ・ガー弁護人が10日と11日の週末にリアムが交際相手と手を繋いでロンドンの街を歩いている写真が手元にあると判事に告げ、「これは非常に侮辱的な行為です。わたしの依頼人はわざわざヴァージニア州からここまで出てきているのです」とリアムを糾弾したという。

リアムのフェルダー弁護人はその後、「もともとこの件はゴルバーニ婦人に対してきわめて寛大な形で収まっていたはず」で、「リアムは常に公平さ以上の対応を提供したがってきましたし、子供についての責任も引き受けると言ってきています」とデイリー・メール紙に語っていて、「しかし、婦人とその相談相手らがそれを実現させてないのです」と抗弁している。

リアムは2か月前にもリザの弁護人に対する宣誓供述が行われる際に病気で飛行機に乗れないとして欠席するに至っている。その翌日にリアムは現在の交際相手とパブに現れたのを目撃されている。

もともとニューヨークでエル誌やザ・ウォール・ストリート・ジャーナル紙などのライターとして活躍していたリザは2010年にリアムの取材をした後にリアムと関係を持つことになり、2013年に娘ジェンマを出産している。その後、リザは養育費を求めてマンハッタンの家庭裁判所にリアムを訴え、これをニューヨーク・ポスト紙がすっぱぬいたことで隠し子の存在が明らかになった。当時リアムはニコル・アップルトンと結婚していて、息子ジーンにも恵まれていたが、昨年4月にニコルとの離婚が成立。しかし、リザはその後、ジェンマの全親権を争ってさらに裁判を起こしている。これまでリアムは最初の妻パッツィ・ケンジットとの間に息子レノン、そしてパッツィとの交際中にリアムがアメリカで会っていた相手のリサ・ムーリッシュとの間に娘モリーももうけている。

その一方でリアムが率いていたビーディ・アイは昨年10月に急遽解散を発表した。バンドは2011年にファースト『ディファレント・ギア、スティル・スピーディング』、13年にセカンド『ビー』をリリースしている。

(c) NME.COM / IPC Media 2014
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