ザ・ビートルズの映画衣装を手がけた衣装デザイナーのジュリー・ハリスが他界

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イギリスの映画の衣装デザイナーでザ・ビートルズの1964年の『ビートルズがやって来る/ヤァ!ヤァ!ヤァ!』や65年の『HELP! 四人はアイドル』の衣装を手がけたジュリー・ハリスが他界した。死因は肺の感染症だったそうで、5月30日に息を引き取ったという。享年94だった。1965年の『ダーリング』の衣装でアカデミー賞にも輝いたジュリーは、ビートルズとの仕事について「わたしはジョン、ポール、ジョージとリンゴの全員の全裸姿を見たことがあると証言できる、まれな人間の一人であるとは言えますね」と後に語っていた。ジュリーはほかにも『チップス先生さようなら』や『シャーロック・ホームズの冒険』などの名作やボンド映画の『007/死ぬのは奴らだ』やボンド映画のパロディ作品『007/カジノ・ロワイヤル』を手がけたことでも知られていた。イギリス映画協会のジョー・ボッティングはBBCの取材に対して次のようにジュリーを追悼している。「ジュリーは映画史に名を残す世界的なスターの人たちや、伝説とも言える映画監督や映画プロデューサーとも仕事をしてきました。ジュリーの傑出した仕事ぶりは常に賞の候補に挙げられるものでした」(c) NME.COM / IPC Media 2015
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