銀杏BOYZ・峯田和伸にとって「表現」とは何なのか――ロングインタヴュー掲載

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「たぶん同じものをみんな持ってる。十何年もそいつらが周りを囲んでくれたんだなあと思って」

初の公式ライヴ映像作品『愛地獄』とシングル『生きたい』をほぼ同時期にリリースする銀杏BOYZ。現在発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』5月号では、この2作品から見える銀杏BOYZ・峯田和伸にとって「表現」とは何なのかに迫っている。

「お客さんすごいなあと思うよね、やっぱり。“生きたい”っていう曲もね、そういうところでまとまったところもある」
「ポップソングをいっぱい作りたいですよねえ。もうロックのロも知らない中学生が口ずさめるような」

ファンとの繋がり、そして「今の銀杏BOYZ」を感じることができるロングインタヴューとなっている。

ROCKIN'ON JAPAN 2016年5月号 詳細はこちら。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/140764
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