スプリングスティーン、LCDサウンドシステムらがプリンスを追悼しライヴでカヴァーを披露

スプリングスティーン、LCDサウンドシステムらがプリンスを追悼しライヴでカヴァーを披露

ミネソタ州チャナッセンにある自宅で4月21日に他界したプリンスを悼み、ブルース・スプリングスティーン他複数のアーティストが自身のライヴでプリンスの楽曲のカヴァーを披露している。

スプリングスティーンは4月23日にNYブルックリンで行われたライヴでプリンスの“Purple Rain”のカヴァーを披露した。同ナンバーをプレイし終えると、スプリングスティーンは「プリンスは永遠だ!」と叫んだという。

当日の映像はこちらから。
https://www.youtube.com/watch?v=ifNyqjHHCGw

4月22日、第二週目のコーチェラ・フェスティヴァルで再結成後初のステージを行ったLCDサウンドシステムは、同ライヴでプリンスの“Controversy”、及びデヴィッド・ボウイの“Heroes”のカヴァーを披露し、今年亡くなったふたりを追悼した。

当日の映像はこちらから。
http://consequenceofsound.net/2016/04/lcd-soundsystem-cover-princes-controversy-at-coachella-watch/

同じく4月22日にコーチェラ・フェスティヴァルに出演したスフィアン・スティーヴンスは、プリンスの“Purple Rain”のカヴァーを披露した。

当日の映像はこちらから。
http://consequenceofsound.net/2016/04/sufjan-stevens-covers-princes-purple-rain-at-coachella-watch/
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