カルチャー・クラブ、ボウイ、T・レックスのカバーも披露した16年ぶりの来日公演を徹底レポート

  • カルチャー・クラブ、ボウイ、T・レックスのカバーも披露した16年ぶりの来日公演を徹底レポート - 『rockin'on』2016年9月号より

    『rockin'on』2016年9月号より

  • カルチャー・クラブ、ボウイ、T・レックスのカバーも披露した16年ぶりの来日公演を徹底レポート - 『rockin'on』 2016年9月号 発売中

    『rockin'on』 2016年9月号 発売中

  • カルチャー・クラブ、ボウイ、T・レックスのカバーも披露した16年ぶりの来日公演を徹底レポート - 『rockin'on』2016年9月号より
  • カルチャー・クラブ、ボウイ、T・レックスのカバーも披露した16年ぶりの来日公演を徹底レポート - 『rockin'on』 2016年9月号 発売中

2014年に再結成し、6月には16年ぶりとなる単独来日ツアーを行ったカルチャー・クラブだが、現在発売中の『ロッキング・オン』9月号には、6月21日、Zepp Tokyoで行われた来日公演の模様が記録されている。

ステージ上でボーイ・ジョージが「こんなにご無沙汰していた日本にこうやって来れたことが信じられない」と語り、冒頭から“Church Of The Poison Mind”、“It's A Miracle”、“I'll Tumble 4 Ya(君のためなら)”を披露するなど郷愁と興奮が渦を巻いた本ライブ。

さらに、アンコールでは“Karma Chameleon(カーマは気まぐれ)”のアンセムに加え、デヴィッド・ボウイ“Starman”やT・レックス“Get It On”のカバー曲を演奏。ボーイ・ジョージのMCでの毒吐き発言やチャーミングな仕草とともに、80年代のキラメキが甦った徹底ライブ・レポートとなっている。

『ロッキング・オン』9月号の詳細はこちらから。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/146277
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