ジャスティン・ビーバー、5万人が熱狂した3年ぶりの来日、幕張公演を振り返る
2016.09.06 17:55
昨年アルバム『パーパス』をリリースし、現在ワールド・ツアー中のジャスティン・ビーバー。現在発売中の『ロッキング・オン』10月号には、3年ぶりの来日公演となった8月13日、幕張メッセでのライブの模様がレポートされている。
最新作『パーパス』でも冒頭を飾り、セレーナへの当時の思いを綴ったと自身も公言している“マーク・マイ・ワーズ”で幕を開け、ディプロとスクリレックスのユニット、ジャックÜとジャスティン・ビーバーのコラボレーション曲“ホウェア・アー・ユー・ナウ”が続き、一気に序盤を駆け抜ける。その後も『パーパス』からの楽曲を中心に『ビリーヴ』、『ジャーナルズ』からの楽曲も披露された。完全ソールドアウト、8月13日、14日の2日間で5万人が熱狂したという公演の模様が、徹底検証テキストとライブ写真で蘇る完全レポート・ページとなっている。
『ロッキング・オン』10月号の詳細はこちらから。
http://www.rockinon.co.jp/product/magazine/143308
RO69ライブレポートはこちらから。
http://ro69.jp/live/detail/147246