リアム・ギャラガーの10月の新作リリースに続き、兄ノエル・ギャラガーも新作『フー・ビルト・ザ・ムーン?』を11月にリリースする。プロデューサーにデヴィッド・ホルムズを迎えた本作はノエル本人曰く「すごく楽しい(fun)アルバムになっている」のだという。
9月30日(土)発売の『ロッキング・オン』11月号には「ノエル・ギャラガーのすごいところ50」(前編)、そして新作への予想と総まとめも掲載されている。
2号連続企画となる「ノエル・ギャラガーのすごいところ50」ではインスパイラル・カーペッツのローディーをやっていた時代の偉業や「最高のドラッグはな(中略)愛だよ」などの名言などを含め、ノエル本人と関係者が語った伝説的瞬間を知ることができる。
また、いまだ音源なども公開されておらず、あまり多くの情報は発表されていない新作『フー・ビルト・ザ・ムーン?』についても「デヴィッド・ホルムズとやるからと言って、ダンス・レコードを作るってわけじゃない。あくまでロックンロール・アルバムだ」との発言やU2の『ヨシュア・トゥリー』30周年記念ツアーのヨーロッパ公演でのオープニング・アクトの経験などを踏まえつつ、新作の作風を予想。
「レコーディング・スタジオに入ってから曲を書く」という、ノエルにとって初めてのプロセスを本作では試みているのだが、「ノエルの中で何十年も絶対普遍」的プロセスであったスタジオに入る前に曲を完成させる、という根本原則を覆す今回の新作はどのようなものになっているのだろうか?
なお、『ロッキング・オン』11月号に掲載されているリアムのインタビューに続き、すでに取り終えているというノエルの新作インタビューも後日掲載予定だ。
『ロッキング・オン』11月号の詳細はこちらから。
http://www.rockinon.co.jp/product/magazine/143907