1月12日にデビュー・アルバム『カミラ』をリリースしたカミラ・カベロだが、同作がiTunesチャートにおいて最も多くの国で1位を獲得したデビュー作となったことが明らかになった。

「World Music Awards」などによれば、カミラのデビュー・アルバムは、約100ヵ国のiTunesチャートにて1位を獲得。これにより、カミラはiTunesチャートの歴史の中でデビュー・アルバムで最も多くの1位を獲得したソロ・アーティストになったという。


カミラは先日「The New York Times」のインタビューに答え、「私の周りにいる色々な人たちが、自由な状況にいる中で曲を作ったり書いたりしているのを見て、好奇心として私も（そういうことを）学びたいと思った」と述べ、以前在籍していたフィフス・ハーモニーを脱退した理由について語っていた。

『カミラ』のレビュー記事は以下より。