【音楽文】本日1/30更新の邦楽の新着記事は10本あります

本日1月30日に更新した「音楽文」の邦楽の新着記事を10本公開しました。
是非ご覧ください。



①SEKAI NO OWARIと僕のハジマリ
彼らの終わりと始まり、僕の始まりとそしてこれから
夜間けいこ(18歳)

②置き去りにされた青春は救える
Base Ball Bearから振り返る「教室」というあの頃のすべて
油性ペン(22歳)

③オメでたい頭でなにより
人生の楽しさを思い出させてくれたバンド
Chocho(27歳)

④KEIJU as YOUNG JUJU、現代都市生活の“孤独”
最新作「Right Now feat. KEIJU & YZERR」を踏まえて考察
あまだむ(22歳)

⑤永遠なる思い
中村一義20周年に寄せて
村瀬博志(37歳)

⑥ひとつまみの焦燥
アルクリコールの音に覚えたざらつき
奥田夏音(26歳)

⑦BUMPのいる今を生きられることの尊さ
もうすぐ22周年を迎える彼らへの感謝を込めて
ダンデライオン(25歳)

⑧「考える」こと、「気付く」ということ
「SKY-HI」の音楽が「なんとなく良い」であり続けてくれること
ユカ(25歳)

⑨星野源 兄妹
魔法のような楽曲
ろかぼ(38歳)

⑩米津玄師と一人遊び
どれだけ背丈が変わろうとも変わらない何かがありますように、だなんて
二泉京香(20歳)



「音楽文」の投稿はいつでもできます。公開は平日のみですが毎日行っています。投稿はどんどんサイトに掲載されていきますが、それらの文章は1ヶ月単位で区切り、その月での最優秀賞・入賞をそれぞれ選び、発表します。
あなたからの熱い音楽文の投稿もお待ちしています。

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