【音楽文】本日5/11更新の邦楽の新着記事はマキシマム ザ ホルモン、米津玄師、椎名林檎、その他6本です

本日5月11日に更新した「音楽文」の邦楽の新着記事を9本公開しました。
是非ご覧ください。



①米津玄師の歌はいつでもわたしの救いだった
出会いから今まで
ナッコ(18歳)

②マイヒーローと日本武道館
SUPER BEAVERと私
東京ヒカリ(30歳)

③普通じゃなくて良い。普通じゃないから良い。
amazarashiの『月曜日』が肯定する人生
キタガワ(23歳)

④マキシマム ザ ホルモンの「F」を感じた日
JAPAN JAMの魅力
石田 大季(23歳)

⑤私が会いに行く理由
フジファブリックは続く
匿名(21歳)

⑥「染まるよ」に染まるよ
チャットモンチーが残してくれた匂い
花水木(21歳)

⑦聞く、喜懼、聴く
UVERworld・『KING'S PARADE 2017』DVDを観て
蜂谷 芽生(21歳)

⑧決意と絆の〈蒼き花束〉
indigo la End・蒼き花束vol.2追加公演(2018.05.08)に寄せて
マイ(39歳)

⑨2018年、無罪モラトリアム。
私の知らなかった椎名林檎
マナミ(20歳)



「音楽文」の投稿はいつでもできます。公開は平日のみですが毎日行っています。投稿はどんどんサイトに掲載されていきますが、それらの文章は1ヶ月単位で区切り、その月での最優秀賞・入賞をそれぞれ選び、発表します。
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