ジョニー・マー、モリッシーとは「いつも違っていた」と語る。「僕には自分の人生がある」

ジョニー・マー、モリッシーとは「いつも違っていた」と語る。「僕には自分の人生がある」

ジョニー・マー「The Guardian」のインタビューに答え、自身とモリッシーは「いつも違っていた」と語っていたことが分かった。

ここ最近ではドイツの新聞「Der Spiegel」のインタビューでのケヴィン・スペイシーやトランプ大統領に関する発言が話題になったり、自身のUKツアーに対する批判的な記事を掲載した「The Independent」に対し反論の声明を発表したり、ハラール肉は「悪」だとしてISISとの関連性を語ったことが話題になったりとさまざまな物議を醸しているモリッシー。

さらにはヒトラーを「左翼」だと言い、ロンドン市長のサディク・カーンについては「まともな話し方ができない」との発言も行っている。また、先日発表した声明の中で「人種差別やファシズムを軽蔑する」としてムスリムへの支持を表明したが、一方では極右政党「For Britain」を支持しているとも認めていた。


そして今回、ジョニー・マーがインタビューの中で、そんなモリッシーを批判することを「不誠実」だと感じるかどうかという質問に以下のように答えている。

もう長いからね。30年の間には色々あるよ。モリッシーと僕はいつも違ってたし、それは誰もが知っていることだ。

なぜ自分がこういったことを訊かれるのかは理解できる。僕らは偉大なバンドだったし、今でもデカいバンドだからね。

でも俺が彼の番人であるかとか、彼に対して不誠実であるかとかということは、そこには含まれてないんだよ。なぜなら僕にも自分の人生があるからさ。


なお先月には、ザ・スミスが残した遺産をモリッシーが傷つけていると思うかと訊かれた際、「最近はあまり心配していない。人と曲との関係って誰かが変えられるものでもないと思うし、曲は曲だからね」と答えていた。
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