【音楽文】本日12/28更新の邦楽の新着記事はRADWIMPS、椎名林檎、宇多田ヒカル、その他2本です

本日12月28日に更新した「音楽文」の邦楽の新着記事は5本です。
是非ご覧ください。


①椎名林檎の才能にずっと溺れていたい理由
『生林檎博'18~不惑の余裕』に参戦して
ぼび(55歳)

②宇多田ヒカルの"あなた"を聴いて思うこと
同じ時代に生きれた奇跡を
石田 大季(24歳)

③人でいることのススメ
SUPER BEAVER・アルバム『歓声前夜』リリースツアー 仙台公演に寄せて
蜂谷 芽生(21歳)

④ゴールなき時代の「こころ」の行方
tofubeats 『RUN』に寄せて
daizu(35歳)

⑤『PAPARAZZI~*この物語はフィクションです~』を聴いた
―RADWIMPSが教えてくれたのは、世の中を“批判する”ことではなく“疑いをもつ”こと
藤崎洋(21歳)


「音楽文」の投稿はいつでもできます。公開は平日のみですが毎日行っています。投稿はどんどんサイトに掲載されていきますが、それらの文章は1ヶ月単位で区切り、その月での最優秀賞・入賞をそれぞれ選び、発表します。
あなたからの熱い音楽文の投稿もお待ちしています。

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