「クリープハイプのすべ展」が大阪で開催。新展開として“栞”とのコラボレーションも

「クリープハイプのすべ展」が大阪で開催。新展開として“栞”とのコラボレーションも
クリープハイプが昨年池袋PARCO MUSEUMで開催し、18日間で25,000人を動員した展覧会が、「クリープハイプのすべ展 春〜歌詞貸して、可視化して〜」として梅田ロフトで開催される。

本展覧会は、クリープハイプの様々な歌詞の世界を可視化し、体験・体感出来るという展覧会で、クリープハイプの楽曲から10曲以上をモチーフとして抽出し、それぞれが環境演出、没入型映像、インタラクティブアートなどの方法で表現される。昨年9月発売のアルバム『泣きたくなるほど嬉しい日々に』を独自体験できる展示や、アーティストによるトリビュートなどの企画も。さらに、ホテルキーホルダーを含む展覧会特製グッズも用意される。

大阪会場では、クリープハイプの楽曲“栞”の誕生のきっかけとなった、18年度「FM802×TSUTAYA ACCESS!」キャンペーンソングの“栞”とのコラボレーションも一部予定している。また、その新展開を記念して入場特典として“栞”の歌詞をモチーフにしたしおりがプレゼントされる。

  • 「クリープハイプのすべ展」が大阪で開催。新展開として“栞”とのコラボレーションも - 池袋PARCO MUSEUM開催時より

    池袋PARCO MUSEUM開催時より

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池袋PARCO MUSEUMでの開催時の取材記事はこちら。
「クリープハイプのすべ展」は、衝撃的なまでに歌詞が「可視化」された展覧会だった
クリープハイプのすべてに迫る展覧会「クリープハイプのすべ展 ~歌詞貸して、可視化して~」が9月21日より、PARCO MUSEUM(池袋パルコ 7F)にて開催されている。 この展覧会は、タイトルどおり、クリープハイプのさまざまな歌詞の世界を可視化し、体験・体感できるものとなっている――と…
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