『ボヘミアン・ラプソディ』の成功を受け、ピストルズ映画制作の噂。マルコム・マクラーレンとヴィヴィアン・ウェストウッドが中心に

『ボヘミアン・ラプソディ』の成功を受け、ピストルズ映画制作の噂。マルコム・マクラーレンとヴィヴィアン・ウェストウッドが中心に

第91回アカデミー賞で最多4部門を受賞し、世界的な大ヒットとなった『ボヘミアン・ラプソディ』の成功を受け、セックス・ピストルズが登場する可能性がある映画の企画が浮上していることが明らかとなった。

「Daily Star」のニュースを報じた「Ultimate Classic Rock」によると、映画プロデューサーのAyesha Plunkettが映画会社Starlight Filmsと組み、セックス・ピストルズのマネージャーだったマルコム・マクラーレンと、彼の元恋人でファッション・デザイナーのヴィヴィアン・ウェストウッドを中心に描く映画の製作に取り掛かっているという。

「Daily Star」のインタビューでAyesha Plunkettは、「『ボヘミアン・ラプソディ』の興行成績に感銘を受けました。この成功は、一般の人々がこういった映画を求めているという証し以外の何物でもありません」とコメントしているとのこと。

Plunkettはすでにマルコムとヴィヴィアンを演じる俳優候補を絞っているとのことだが、セックス・ピストルズがどの程度映画に登場し、誰がバンド・メンバーを演じるかは未定とのことだ。


マルコム・マクラーレンは、ニューヨーク・ドールズやバウ・ワウ・ワウらのマネージャー、プロモーターとして成功を収めたが、2010年に64歳で逝去。一方で、現在77歳のヴィヴィアン・ウエストウッドは1992年に大英帝国勲章OBEを授与され、2006年には上の階級となる大英帝国勲章DBEを受勲した。
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