ポール・マッカートニー、サウンドチェック時の即興演奏で生まれた未発表曲をまとめたアルバムを計画中? 「ちょっとした掘り出し物だね」

ポール・マッカートニー、サウンドチェック時の即興演奏で生まれた未発表曲をまとめたアルバムを計画中? 「ちょっとした掘り出し物だね」

現地時間7月13日にロサンゼルスのドジャー・スタジアムでワールド・ツアー「Freshen Up Tour」の北米公演を終えたポール・マッカートニーが、ライブのサウンドチェック時に即興で生まれた楽曲をまとめたアルバムの制作を考えていることがわかった。

ポールの公式サイトに掲載されたインタビューを報じた「Ultimate Classic Rock」によると、そのアイデアについてポールは以下のように語っていたという。

その即興で収録した音源は本当に素晴らしくて、時々そこからピックアップして曲を作ることもある。そのうちの一つを、『エジプト・ステーション』用に選んだんだが、完成させられなかった。サウンドチェック中のジャムから生まれたリフを使って曲を作ってたんだ。「あの短いリフは良かったよな!」って感じでね。

また、ポールはその即興で生まれた曲をまとめたアルバムを制作したいとコメントしていたとのことだ。

それは即興だから、その場で消えてしまう……。だが、ありがたいことに最近はなんでも録音できるから、その音源も録れていたんだよ。それがサウンド・デスクに録音されていて、スタッフが「なかなかイイぞ!」とかメモを残してる。時には警備スタッフのマイクが、「この前演奏してた曲を覚えてますか? あれは即興だったんですか?」って聞いてきて、「そうだよ」って答えたら「すごい!」ってビックリされたりね。

なかには本当に良い即興があるから、ちゃんとした曲になるかもって勘違いしてしまう可能性もあるけど、曲にできたら嬉しいね。ちょっとした掘り出し物だね。いつか、そういった即興で生まれた曲をアルバムか何かでまとめなくちゃな。世界中で生まれた音源だからね!

なお、ポールは1946年に公開された映画『素晴らしき哉、人生!』のミュージカル版にて、初めてミュージカル音楽を手掛けることが明らかになっている
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