これに合わせ、電気グルーヴのオフィシャルサイトは1日限定で鬼日仕様となっており、電気グルーヴからのメッセージが掲載されている。
また、オフィシャルサイトでは2019年「鬼日」限定のサウンドも再生することができる。
この「鬼日」は、1990年11月17日、イギリスのマンチェスターにてメジャーファーストアルバム『FLASH PAPA』制作時、ピエール瀧が“カフェ・ド・鬼”のレコーディングにおいて「鬼」のフレーズを何度やってもOKが出ず、数十回にわたり延々と「鬼」と言わなければいけなかったエピソードが由来。それ以降、瀧が「今まで生きてきた人生の中で最も『鬼』という言葉を口にした日」として、この日を「鬼日」としたという。