ランシドが新ドラマーを迎え、6年ぶりとなるニュー・アルバムを発売することが決定した。
ランシドにとって7枚目のアルバムとなる新作。タイトルは『レット・ザ・ドミノズ・フォール(原題:Let The Dominoes Fall)』で6月3日に全世界同時発売となる。
『レット・ザ・ドミノズ・フォール』は、かの有名な映画監督、ジョージ・ルーカスが所有するスカイウォーカー・サウンド・スタジオでレコーディング。エピタフ・レーベル・オーナー兼バッド・レリジョンのギタリストである盟友、ブレット・ガーウィッツが(前作同様)プロデュースを担当した。
フロントマンのティム・アームストロング(Vo/G)「ランシドがベストを尽くすために、オレ達ファミリーは集結した」「全員で一つのチームとなって、このアルバムのあらゆる面に取り組んだ。その結果、7作目にしてオレ自身一番好きな作品に仕上がった」とコメント。
昨今の経済破綻やイラク戦争など、現代社会に深く突き刺さるリアルなメッセージに満ち溢れた計19曲(日本盤はボーナス・トラック1曲追加)は、全てランシドによる作詞&作曲作。サプライズなスペシャル・ゲストとして、1992年にブッカーT&MG’sとしてロックの殿堂入りを果たし、07年にはグラミーのライフタイム・アチーブメント賞を受賞した伝説的ソウルマン、ブッカーT.ジョーンズがハモンドオルガンB3で“Up To No Good”に参加、また、ランシドを長年撮り続け、バンドが最も信頼しているカメラマンの1人である邦フォトグラファー、Mitch Ikeda氏による、ランシド史上初の「バンド・メンバー写真」が使われたジャケット・カバーも要注目だ。
本作からの1stシングル“Last One To Die”は、現在ランシドのマイスペース上で入手できるブログ・パーツを通じて、日本時間4月8日(水)に初披露される予定。さらにブログ・パーツを別サイトに貼りつけ第3者のアクセスが確認されるとポイントが加算、高ポイント獲得上位25名には、今夏の全米ランシド・ツアーのフリー・チケットがペアでプレゼントされる、というスペシャルな試みも実施中だ。
トラック・リストは下記のとおり。
■ランシド
『レット・ザ・ドミノズ・フォール』
1. East Bay Night
2. This Place
3. Up To No Good
4. Last One To Die <1stシングル>
5. Disconnected
6. I Ain’t Worried
7. Damnation
8. New Orleans
9. Civilian Ways
10. The Bravest Kids
11. Skull City
12. L.A. River
13. Lulu
14. Dominoes Fall
15. Liberty and Freedom
16. You Want It, You Got It
17. Locomotive
18. That’s Just The Way It Is Now
19. The Highway
※日本盤はこの他にボーナス・トラック1曲収録