今年もGWに開催されたJAPAN JAM。
千葉市蘇我スポーツ公園で4日間、雨も降らない絶好の天候で開催できる予定だったが、3日目は強風のために中止となった。他の3日間がとてもいい環境の中での開催だっただけにそこはとても残念だ。
今年は4日間のヘッドライナーがCreepy Nuts、クリープハイプ、ASIAN KUNG-FU GENERATION、UVERworld、My Hair is Bad(中止)、優里(中止)、 東京スカパラダイスオーケストラ、[Alexandros](JAPAN JAMはメインステージがふたつあるので各日2アーティストがヘッドライナーとなる)、それ以外のアーティストも新旧織り交ぜてジャンルも多彩なJAPAN JAMならではのラインナップとなった。
JAPAN JAMは会場内のライブエリアのほとんどが芝生や人工芝なので、各ステージの前方エリアではお気に入りのアーティストを間近で楽しめて、エリア後方ではのんびり寝転んだり座ったりしてライブを観れるという自由な楽しみ方ができる。そして各ステージ間の距離も近くて数十秒から数分で移動でき、そういう意味でも自由度がとにかく高い。アーティストも参加者もどこかリラックスして、ライブそのものを一緒に楽しめる雰囲気がJAPAN JAMにはある。開催された3日間に渡って、音楽とアーティストと参加者が作るそんな美しい光景が絶え間なく繰り広げられた。
若手、新人バンドがメインのBUZZ STAGEからミドルスケールのWING STAGE、そしてメインステージのSUNSET STAGEとSKY STAGEのすべてのアクトのライブ、そして会場の様々なシーンやアーティストのオフショットを振り返りながら、今年のJAPAN JAMをもう一度体験してみましょう。(編集長 山崎洋一郎)
(『ROCKIN'ON JAPAN』2026年7月号より抜粋)
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