U2がニュー・アルバム制作のため、故郷ダブリンでスタジオ入りしたことが明らかになった。『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』(2004年)以来ぶりとなる、ニュー・アルバム制作のため、ブライアン・イーノやダニエル・ラノワとともにフランスやモロッコなどのスタジオで作業を行っているというニュースが、その都度昨年から伝えられてきたが、地元での作業も順調に進んでいるようだ。
ダニエル・ラノワによれば「やる気に満ちているよ。ボノは歌詞作りに熱中してる。素材は十分用意してある。イーノと俺とメンバーが部屋に集えば、ランチ前に8曲くらいはできるね」とのこと。ただし、現在のところ、アルバムのリリース日は未定だ。
またU2は、チャリティー・シングル“The Ballad Of RonnieDrew”をポーグスのシェイン・マガウアン、シネイド・オコナー、ザ・コーアズのアンドレア・コアーといった同郷のアーティストと共にレコーディング。アイルランドのフォーク・バンド=ザ・ダブリナーズのロニー・ドリューに捧げるチャリティ・シングルとして2月22日にネット配信でリリース(アイルランド国内のみ)する予定。このCDの収益金は、ガン闘病中のドリューの希望により、ガン撲滅とガン患者の救済に尽力する団体=Irish Cancer Soceityに寄付される。なお、追ってCD版も発売される予定。
U2がニュー・アルバム制作のためダブリン入り
2008.02.20 23:19