先日、ロサンゼルス国際空港で起こった騒動の際にパパラッチを殴ったと報じられたアクセル・ローズ。その後、ガンズ・アンド・ローゼズのMySpaceブログにはアクセルの暴行を否定する文章が掲載されていたが、ブログの最新の書き込みで、そういった文章の掲載を許可した覚えはないとアクセル自身が語っている。
12月10日の空港での騒動について、翌11日、バンド側はMySpaceのブログでパパラッチがアクセルに対して「攻撃的な態度で接近してきた」と主張し、アクセル自身の暴力行為を否定していた。
だが、12月14日に更新されたブログの中で、アクセルはそんな文章がブログに掲載されることなど知らなかったと書いている。
「俺はどんな空港についてのどんな声明も出した覚えはないし、それを許可した覚えも、誰かに声明を出すよう指示した覚えもない」と彼は書いている。
「俺の考えでは、今回のナンセンスはマスコミによる一種のでっち上げの宣伝行為だ」と続けるアクセル。バンド側の声明がアップされてしまったのは、マネジメントが新しくなったために連絡体制が整っていなかったせいかもしれないと書いている。
また、彼は本日16日に京セラドーム大阪、19日に東京ドームで行われる日本公演を楽しみにしていると語っている。
「大阪と東京で演奏するのを楽しみにしているよ。熱いショウにしたい。これまでの公演では会場の制限のせいで見せられなかった俺たちの『新しい』力をフルで発揮したいね」
(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009
アクセル・ローズ「声明出すよう指示した覚えない」
2009.12.16 19:41