アクセル、「条例よりも長い時間やってもいいという取り決めが事前にあった」と語る

アクセル、「条例よりも長い時間やってもいいという取り決めが事前にあった」と語る - 08年作 『チャイニーズ・デモクラシー』08年作 『チャイニーズ・デモクラシー』

ガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズはレディング・アンド・リーズ・フェスでのヘッドライナー出演をめぐって、実際に割り当てられた時間よりも長く演奏するという「事前の取り決め」があったと語っている。

イベントのオーガナイザーとバンドとの「戦争」の火種となったのは、オーガナイザー側に誤解か変心があったのかもしれないとアクセルはツイッターで語っている。

アクセルはこうツイートしている。「というわけで、ライブの前に取り決めがあったはずで、少なくともリーズではもっと長い演奏ができたはずなのに、誤解があったのか、誰かが知らされていなかったのか、気が変わったのか、どうでもよくなったのか、それとも最初から嘘八百だったかっていうこと」。

しかし、こうしたアクセルのコメントはガンズがリーズでの29日の出番を終えた後、オーガナイザーのメルヴィン・ベンが語ったこととはまっこうから反している。ベンはそんな約束は端からなかったとしていて、「ちょっと巻き気味でって指示を飛ばされるとよくバンドってああいうことを言うんだけどね」とNMEに語っている。

27日にガンズはレディング・フェスに1時間遅れの10時30分にステージに登場し、騒音条例を30分超過する演奏を行い、深夜0時に電源を切られ、そのままステージに居座った演奏を続けた。

29日のリーズ・フェスでは30分遅れの9時30分にステージに登場し、その後、ライブ中にプロモーター側から11時58分まで演奏を許されているとアクセルはステージ上で語った。

しかし、ベンはリーズにおいては演奏が11時30分を越した場合には容赦できなくなると事前にも警告を発していた。

その一方で、ベンはバンドとの対立は個人的なものではなく、この先もまたバンドをレディング・アンド・リーズ・フェスに「ブッキングは絶対にまたやると思う」とも語っている。

(c) NME.COM / IPC Media 2010
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