アークティック・モンキーズは6月1日にリリースされる新作『サック・イット・アンド・シー』に収録した楽曲を書いていく過程で、デヴィッド・ボウイ、ニック・ケイヴ、ルー・リードなどといった先達をインスピレーションにしたことをNMEとの動画インタビューで語っている。
ボーカルのアレックス・ターナーはこう語っている。「今度のではしっかりした曲をベースにしたかったから、そういうわけで、ニック・ケイヴ、ジョン・ケイル、ルー・リード、デヴィッド・ボウイ、レナード・コーエンなどを聴くことになったんだよね。その後、楽曲ができてくると、今度はそうやって書いたものをバンドに揉んでもらって、それでまた違った影響もいろいろ反映されることになったわけだけど、今回曲をもっとしっかり作り込みたいと思ってぼくがやったのはそういうことだったんだよ」。
その一方で、ドラムのマット・ヘルダースは“ブリック・バイ・ブリック”で提供した自身のリード・ボーカルについてこれまで受けた反応について次のように語っている。「ぼくにとってはすごくいい経験になってるけど。とりあえず、今のところこれまでみかけたコメントについてはどれも満足してるし」。そこで、特に気に入ったコメントについて訊かれるとマットはこう答えている。
「『きみの歌ってカラスみたいだね』ってやつかな。これがほめ言葉なのかどうかは知らないよ。でも、ぼくはほめ言葉として受け取ったんだ」
動画インタビューを観るにはこちらから→
http://www.nme.com/nme-video/arctic-monkeys-video-interview-part-two/894823717001