ブロンディが8年ぶりの新作『Panic of Girls』をリリース

ブロンディが8年ぶりの新作『Panic of Girls』をリリース - 2003年作『カース・オブ・ブロンディ』2003年作『カース・オブ・ブロンディ』

ブロンディは2003年の『カース・オブ・ブロンディ』以来、8年ぶりの新作『Panic of Girls』をリリースすることが明らかになった。先行シングルとして“Mother”が5月23日にリリースされるが、5月17日にビデオがユーチューブでも公開された。

ビデオは1990年代にニューヨークで流行ったクラブ、マザーを舞台にしたもので、デビー・ハリーとブロンディの面々がライブを行う中、観客が次々とヴァンパイアに襲われるものとなっている。曲そのものはギターとシンセをソリッドに組み合わせたポップ・ナンバーとなっている。

アルバムの方は2009年から10年にかけてニューヨーク州ウッドストックとニュージャージー州でレコーディングされ、もともとは昨年のリリースを目指していたが、レーベルとの交渉が難航し、時間がかかったとのこと。最終的にレーベルはモトリー・クルーやバックチェリーを抱えるイレヴンセヴンに決定している。プロデューサーにはザ・キラーズらを手がけたジェフ・サルツマンや、パラモアなどを手がけたケイトー・カンダワラらが迎えられている。

なお、アルバムにはオリジナル曲のほかカバーも数曲収録される予定で、ベイルートの2007年の『ザ・フライング・クラブ・カップ』の“サンデイ・スマイル”も含まれる模様。ベイルートのザック・コンドンもアルバムに参加したようだが、それが“サンデイ・スマイル”なのか、別な曲なのかは不明だ。アルバム・リリースは7月4日の予定だが、イギリスではスペシャル・パック盤が6月1日にリリースされるそうだ。

“Mother”のビデオを観るにはこちらから→
http://www.youtube.com/watch?v=SXX8rUV4p9A&feature=player_embedded
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