今年で結成50周年を迎えているビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンの伝記映画が製作中だとニューヨーク・タイムズ紙が伝えている。脚本は2009年の初監督作品『The Messenger』が大好評だったオーレン・ムーヴァーマンが執筆中とのこと。
映画の製作は8月12日に公開される『ツリー・オブ・ライフ』のリヴァー・ロード・エンタテイメントで、リヴァー・ロードのリリースによれば作品は「ブライアン・ウィルソンのユニークな音楽的進化と精神の病との闘いをこれまでにないアングルから捉えるものになっていて、妻メリンダの愛と支えを得てアーティストとしてわが道を切り開いた姿を描いている」という。
ムーヴァーマンはボブ・ディランの半生を想像的に語った2007年の伝記映画『アイム・ノット・ゼア』で注目された脚本家で、現在ではチャールズ・クロスによる決定版的伝記『ヘヴィアー・ザン・ヘヴン』をベースにして製作が進行しているカート・コバーンの伝記映画の脚本も新たに任されたとも伝えられている。
『ヘヴィアー・ザン・ヘヴン』についてはこちらから→
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