ビヨンセ、新作は「これまでの作品にも増して大胆になってる。なぜなら、私自身が以前より大胆だから」と語る
2011.06.29 16:00
6月26日にグラストンベリーに出演し、女性アーティストとしては約20年ぶりとなるメインステージのヘッドライナーをつとめたビヨンセ。本日6月29日に、彼女のソロ通算4作目となるニュー・アルバム『4』がリリースされた。
同アルバムについて、「“進化”は私にとって最も重要なこと。それこそが私にとっての“成功”なの。私は常に“それまでとは違った何かをやりたい”と思ってるし、自分自身に挑戦していたい。先例となること。それが私の使命だと思ってる。そういう意味では今回の作品は“進化の結晶”であり、これまでの作品にも増して大胆になってる。なぜなら、私自身が以前より大胆だから」と語っている。
同アルバムは、2009年3月から2010年2月まで行われたワールド・ツアー後の長期休暇を経て制作された。ビヨンセにとって、その長期休暇から制作期間は「おそらく人生最高の1年だった」と話しており、「デビュー以来ずっとハードに働き続けてきた中で、生まれて初めて世界中を旅して様々な音楽やダンスを見聞きし、各地の料理を味わい、肩の力を抜いて会話を楽しめた。本当の意味で人生をエンジョイできたことで、自分の純粋さやより深い愛が再び呼び覚まされ、とても穏やかな気持ちになれた」と語っている。
デスティニーズ・チャイルド時代から、とどまることなく活動し続けてきたビヨンセ。穏やかな気持ちで制作されたという今回のアルバムには、次のような想いが込められているという。
「私のアルバムを聴いて、みんなにも愛や喜びを感じてほしいと思ったし、成熟し、人生経験を重ね、語るべきことも増えたから息の長い曲を作ることに心を砕いたの。40になっても60になっても歌える歌。技を磨き上げて、より中身の濃いものにしたいと思った。みんなが聴いた時に、ただ“楽しくて踊れる”だけじゃなく、つらい記憶を乗り越えられるような、悲しい時もハッピーになれるように、私の歌が喜びをもたらすものであってほしい」
なお、同アルバムは、通常盤とCD2枚組の限定デラックス盤の2種類でリリースされるが、ボーナス・トラックとして、日本盤のみにベイビーフェイスと制作した楽曲“ドリーミング”が収録される。さらに、同デラックス盤のうち、Disc2にはオリジナル曲3曲と“ラン・ザ・ワールド(ガールズ)”のリミックス・バージョンが3曲、日本盤のみに、CDエクストラ仕様で同曲のビデオクリップが収録される。
Beyonce
ニュー・アルバム
『4』
6月29日発売
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
初回生産限定デラックス盤(2CD):SICP3185-6
¥2,940(税込)
通常盤(1CD):SICP3187
¥2,310(税込)
※デラックス盤限定特典:CD-EXTRA仕様 / 限定ジャケット
※豪華ブックレット、初回のみステッカー封入
※日本盤のみボーナス・トラック収録