アデルの父親、アデルからの絶縁宣言に打ちのめされていると語る

アデルの父親、アデルからの絶縁宣言に打ちのめされていると語る - 2011年作『21』2011年作『21』

今年のグラミー賞で6部門受賞に輝いたアデルだが、父親とはもう二度と会わないと宣言したことについて父親は打ちのめされていると語っている。

アデルはヴォーグ誌とのインタヴューで、幼少時に家庭を捨てた父マーク・エヴァンスに今度会うことがあれば顔に唾を吐きかけてやると語っているが、これはマークが昨年、自身のアルコール中毒と前妻でアデルの母ペニーとの離別についてザ・サン紙に語ったことを受けたコメントだった。

マークは「ふたりの間で特になにも問題はなかったように思えた」ので、突然のアデルからの絶縁に驚いたとデイリー・メール紙に語っている。

「あんなことを言ったとはぼくには信じられないよ。打ちのめされてるよ。どうしてそんなことになったのかわからないんだ」

さらにマークはこう続けている。「済んだことはもうしようがないからね。時計は戻せないわけだし。ぼくがダメな父親であったことは確かだけど、最終的に娘は成功したわけだから。この世の幸福と成功をありったけ享受して当然だよ」。

ヴォーグ誌とのインタヴューでアデルは父が金目当てでプレスに母や自分の話を提供したことや、さらに自分の男性関係についてまで言い及んでいたことに激しい嫌悪感と怒りを露わにしていた。

なお、アデルは雑誌インタヴューで向こう5年ほどは新作を出さないとも公言していたが、この発言を撤回している。アデルは5年のオフを取って現在交際している実業家のサイモン・コネッキーとの関係に専念したいし、「幸せなレコード」を書けたらまた音楽界に戻ってきたいと語っていたが、ここにきてその発言を修正している。


(c) NME.COM / IPC Media 2012
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