グリーン・デイは今週末に行われるレディング・アンド・リーズ・フェスティヴァルに特別出演して1994年の代表作のひとつ『ドゥーキー』の全曲ライヴをやると明らかにしている。
さらに来年には6月1日にノースロンドンのエミレイツ・スタジアムを皮切りにイギリス・ツアーを行うとも、22日に出演していたBBCラジオで明らかにした。
バンドは現在ヨーロッパ・ツアーを敢行中で23日にはロンドンのO2シェパーズ・ブッシュ・エンパイアでライヴを予定している。ただ、今年のレディングはザ・キュアー、カサビアン、フー・ファイターズがヘッドライナーの顔触れになっていて、当初はグリーン・デイの出演を予定していなかった。ただ、ビリー・ジョー・アームストロングは自身のツイッターで「イギリスのみんなに質問。シュレデイングと韻を踏むものってなーんだ?」とレディング出演をほのめかしてもいた。
そこへ22日にバンドが出演したBBCラジオのゼイン・ロウの番組でゼインからミュージカル版『アメリカン・イディオット』の映画化の真偽について訊かれるとビリーは「ミュージカル版『アメリカン・イディオット』がレディングに出るという噂も聞いてるんだけど」と話を混ぜっ返して爆笑を誘い、ゼインはなんかしらの活動が今週末に行われるでしょうと解説し、ビリーはこれに「否定も肯定もしません」と応じた。その後、自分たちのレコーディングで今振り返ってみると印象的なものはどれかという質問にビリーは「もし俺たちがレディングに出るという噂があるんだとしたら、そこで『ドゥーキー』を最初から最後までやるのが最高だと思う(笑)。だから俺は『ドゥーキー』が好きかな」とレディング出演の予告らしき発言を行った。
バンドにとっては2004年のヘッドライナー出演以来のレディング出演となる。
また、バンドは8月27日にはパリのル・トリアノンでもサプライズ・ライヴを行うとツイッターで発表している。先週末には単独来日公演やサマーソニック・ヘッドライナーをこなしたグリーン・デイだが、今週から駆け足でヨーロッパを周り、9月末と10月にラスヴェガスとロスアンジェルス公演を控えている。
バンドは9月26日に3部作となる新作の第1作目『ウノ!』をリリースし、その後順番に『ドス!』、と『トレ!』をリリースしていく予定だ。
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