ついに11月25日から50周年を記念するツアーをスタートし、ビル・ワイマンやミック・テイラー、ジェフ・ベックなどの参加も話題になっているローリング・ストーンズだが、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッドの3人が本日発売の『ロッキング・オン』1月号でロング・インタヴューに答えて語っている。
バンドは新曲として“ワン・モア・ショット”“ドゥーム・アンド・グルーム”の2曲を発表済だが、そのレコーディングの様子について、キース・リチャーズが次のように語っている。
「5年間もツアーに出ないでいたから、俺はかなり苛立ってたんだ。今回、ミックと俺が一緒に書いた曲のひとつが“ドゥーム・アンド・グルーム”(陰々滅々)だったんだが、50周年を記念して出すにはちょっとふざけたタイトルじゃないかと、初めて聴いたとき、俺はミックに言ったんだ(笑)。でもまあストーンズだからな、“お約束の”っていうのはまるで俺たちらしくないから。まあとにかく、あいつは抜群に楽しくいい曲を書いてきたよ。特に歌詞がいい。それで1ヶ月くらい前にパリで何曲か、“ドゥーム・アンド・グルーム”や“ワン・モア・ショット”なんかを一気にレコーディングしたんだ。面白かったよ。ストーンズがレコーディングをこんなに速く済ませたことはなかったと思うからね。3テイクくらいやったらできあがり。お互いに顔を見合わせて、『ほかの曲もやってみるか』ってそんな感じだったよ(笑)」
ローリング・ストーンズは12月8日にニューヨーク、ブルックリンのバークレイズ・センター、12月13日と15日にはニュージャージー州ニューアークのプルデンシャル・センターでライヴを予定している。15日のライヴはテレビ中継も予定されていて、日本では16日午前11時からWOWOWにて「生中継!ザ・ローリング・ストーンズ50周年記念ライブ ONE MORE SHOT」として放送される。
『ロッキング・オン』1月号の詳細はこちら。http://ro69.jp/product/magazine/detail/75533