「クラブミュージックのグルーヴと、歌謡性と、あとロックっていうものを宣言するエモーショナルなものをトラックに混ぜ込んで作っていった」
1月にリリースされるワンコインシングル『ミュージック』について、山口一郎が語るインタヴューが、星野 源表紙の『ロッキング・オン・ジャパン』2月号に掲載されている。
リードシングル“ミュージック”は、アルバム『DocumentaLy』以降、山口一郎がたびたび口にしている「表裏一体」というキーワードを凝縮したような曲であり、サカナクションの表も裏もすべて飲み込んだ恐るべき1曲だという。
それもあってか、曲の制作は困難を極め、一度の取材延期を経ての山口の肉声である。
今回の制作はメンバー5人が山口の家に集まって行われたといい、そこに秘められた興味深い思いが語られている。
また、山口はミュージシャンとしての自分の将来について、このように不安を吐露している。
「大人になってくるにつれて、音楽にだけ埋没して生きていくことに対する恐怖感って出てくるんです」
音楽シーンの未来を牽引するサカナクションの現在地が生々しく伝わってくる記事となっている。
『ロッキング・オン・ジャパン2月号』の詳細はこちら。http://ro69.jp/product/magazine/detail/76328
なお、彼等は昨年末のフェス「COUNTDOWN JAPAN 12/13」に出演。「RO69」では、そのライヴの模様をクイックレポートでお届けしています(http://ro69.jp/quick/cdj1213/detail/76557)。