元メタリカのジェイソン・ニューステッド、メタリカ再加入の条件を語る

元メタリカのジェイソン・ニューステッド、メタリカ再加入の条件を語る

メタリカの元ベースのジェイソン・ニューステッドは嫌とは言えないほどの好条件でなら、メタリカに再加入してもいいと語っている。

ジェイソンはメタリカを2001年に脱退し、以来バンドのベースはロバート・トゥルージロが務めてきている。ただ、ジェイソンも2代目ベーシストで、初代ベースのクリフ・バートンがツアー・バス横転事故で他界した後、バンドに1986年から加入していた。ジェイソンはスウェーデンのメタル・ブログ、メタル・シュラインに次のように語っている。

「連中が『ブロフェッショナル(血の通ったプロ意識)』なものとしてやってくれさえしたら、やってもいいよ。つまり、兄弟として声をかけてくれて、プロとしてミーティングをやってくれて、俺の目をしっかり見据えてくれて、しかも、そこにマネージャーが居合わせていないという感じならね」とジェイソンは語っている。

「またそういうノリに戻って、それでお金も半端ないことになってたら、そうしたらやるよ。でも、飽くまでも1回限りのもので、限定的なものじゃなきゃだめだよね。45日間でライヴ30回でギャラが1兆億とか、そういうね。そうでなければやれないよ」

ほとんど可能性がないと思しき答だが、ジェイソンは同時にバンドへの恩義を次のようにも語っている。

「連中のことは大好きだし、いつだって、そしてこの先死ぬまで連中のことは支持していくよ。連中を俺は本当に敬愛しているし、それは俺に最初のチャンスをくれたからなんだ。俺にチャンスを恵んでくれて、俺はそのことを一生忘れないよ。意見の相違などもかつてはあったけどね、そんなことはとっくに昔にもう水に流したことだし」

なお、メタリカは前作『デス・マグネティック』に続く新作制作に取りかかっていて、2014年のリリースが見込まれている。今のところの手応えについてラーズ・ウルリッヒは次のように『メタル・ハマー』誌に語っている。

「昨日やってたものはヘヴィーに感じたし、エネルギッシュに感じたし、ラウドだったし、速かったし、ロックしてたし、クレイジーだったよ。ちなみにスネアも鳴っていたし、ギター・ソロもあったよ」

(c) NME.COM / IPC Media 2012
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