メタリカがかねてから製作を続けてきた3D映画の詳細を明らかにしている。
タイトルは『Metallica - Through The Never』といって、バンドのライヴ映像と映画作品が融合した作りになっていて、ドラマ『トゥルーブラッド』や映画『Chronicle』への出演で知られているデイン・デハーンがライヴ中に自身の生命をも変えてしまう使命を受けるツアー・スタッフを演じている。
監督は『プレデターズ』で有名なニムロッド・アーントルが手がけていて、バンドは昨年1月にこの3D映画プロジェクトについて明らかにした後はほとんどなにも明らかにしてこなかったが、配給を手がけるピクチャーハウスのボブ・バーニーは映画サイトのザ・ラップに次のように語っている。
「ニムとバンドはメタリカと数百万に及ぶその忠実なファンの気質をよく伝える映画をものにしているよ。ジャンルとしてはエンタテイメントになっていながら、その中にライヴ映像作品も入っている感じで、デイン・デハーンという有望な若手の役者が活躍する楽しい作品になってるんだ」
『Metallica - Through The Never』は8月9日にアメリカで公開され、その後オンデマンド映画ストリーミング・サイトのネットフリックスでも公開される予定となっている。
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