ミューズのドミニク・ハワードはバンドが既にこの先の活動の話をしているが、新作が出るのは数年先のことになると語っている。
『ビルボード』誌の取材に応えて、ドミニクはこの先のプロジェクトについてマット・ベラミーと話し合っていることを次のように説明している。
「ぼくとマットの間では仮の話としてこの次は何をやろうか、やるとしたらどうやるか、やる時にはどんなことを考えていかなきゃならないのかという話をしたばかりなんだよ」
「音楽的なアイディアについてはそんなに話しているわけじゃなくて、むしろどういうアプローチにするかとか、いつやろうかという話をしてたんだけどね。そんな会話を折に触れてしてるんだけど、そもそもツアーがまだ始まったばっかりだからね」
「向こう1年か、1年以上か、ツアーを続けることになるから、とりあえずツアーは山ほどやることになるんだよ。ぼくたちとしてはツアー中に新作制作に取りかかるよりは、アルバムのツアーをきっちり最後までやり尽くしてからなにか新しいことを始めたいと感じる傾向が強いんだよね」
「ひとつの章をきちんと書き上げてからまっさらな気持ちで始めたいものなんだよ。だから、あと2、3年はかかるだろうね。でも、この先のことは確実に考えてるんだよ」
ミューズは今年のブリット賞の最優秀ライヴ・アーティスト賞と最優秀イギリス・グループ賞の候補に挙がっているが、授賞式パフォーマンスへの出演も予定していて、フル・オーケストラとコーラス隊を従えて"スプレマシー ~覇権の終結"の演奏を予定している。