吉井和哉の心を巡る旅、と題して、ソロキャリアの「全アルバム解説」を敢行。ソロ10周年企画2号連続インタヴューの後半として、現在発売中の『ロッキング・オン・ジャパン3月号』に10ページの記事を掲載中だ。「チョイスするのにやっぱり言葉でしたね。言葉と、自分の核みたいなものがちゃんと入ってる曲を選んだ」1月23日にリリースされたベストアルバム『18』についてこう語りながらも、それぞれの作品について今だからこそ語れる視点で本人自らが解説している。「山梨に引っ越して、ほんとにオーガニックな中で、もう命の歌詞しか書けない、エロい歌詞も書けない、『欲望とかいらない』って言い出したっていうところで、歌詞はすごい煮詰まってた記憶はあります」 たとえばYOSHII LOVINSON名義での2nd『WHITE ROOM』について、吉井自らこのように語っている。自分自身の生活や人生が、そのまま表現に繋がっていくロックミュージシャンならではの、リアルな発言による、貴重なアルバム解説となった。
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