ローリング・ストーンズがグラストンベリーに出演するとカサビアンのサージが明かす

ローリング・ストーンズがグラストンベリーに出演するとカサビアンのサージが明かす

カサビアンのサージ・ピッツォーノはザ・ローリング・ストーンズが今年のグラストンベリー・フェスティヴァルに出演することを明らかにしている。

カサビアンはグラストンベリー・フェスと同じ週末にロンドンで行われるハード・ロック・コーリング・フェスティヴァルにヘッドライナー出演を予定しているが、サージはMTVニュースの取材に応えて自分たちの出演について次のように語っている。

「ぼくたちのステージがその週末で一番話題のステージになるといいんだけど、ザ・ローリング・ストーンズがグラストンベリーに出るから、そうなったら奇跡だよね」

また、ハード・ロック・コーリングについては昨年騒音防止条例の規制などをめぐって運営側が例年会場となっていたハイド・パークの使用をやめ、今年からストラトフォードのオリンピック公演が会場となるが、そのことについてサージは次のように語っている。

「ぼくたちがオリンピック公園のこけら落しとなるからすごく嬉しいし、他にもポール・ウェラーとマイルス・ケインも出演するから、最高の土曜の夜になるはずだよ」

また、会場が変わったせいでこれまでのハイド・パークでのイヴェントとは違って、音が小さく抑えられるようなことはないはずだとサージは説明していて、次のようにも断定している。

「ぼくたちのバンドは音が小さいレヴェルではうまくいかないんだよ。耳をつんざくくらいじゃないとだめなんだ」

今年のハード・ロック・コーリングでは土曜日のカサビアンに対して、日曜のヘッドライナーは昨年に引き続きブルース・スプリングスティーンが務めることになっている。これについてはフェスティヴァルを運営しているハード・ロック・インターナショナルのハミッシュ・ドッズは次のように語っている。

「昨年ハイド・パークで行われたハード・ロック・コーリングのアンコールでブルース・スプリングスティーンとEストリート・バンドはポール・マッカートニー卿と共演しながらも騒音条例のために音を無粋にも切られることになり、これは世界中を駆け巡る歴史的事件となりました。今年の夏、わたしたちはブルース・スプリングスティーンとバンドのみんなにやりかけていたことを終わらせる機会を提供し、ハード・ロック・コーリングでの称賛に値するパフォーマンスでももってもう一回歴史を作ってほしいと思っています」

(c) NME.COM / IPC Media 2012
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