エミネム、11/20リリースの新作について作業を今もなお続けていると語る
2013.10.24 20:15
新作『ザ・マーシャル・マザーズLP 2』を11月20日にリリースするエミネムだが、現在、とうに音源完成の締切を過ぎたにもかかわらず、デトロイトのスタジオでまだ新作の作業を続けていると『ローリング・ストーン』誌が伝えていて、エミネム本人は次のように語っているという。「今現在、俺はこれまでの人生の中で一番ハードに働いてるよ。『ザ・エミネム・ショウ』の頃、『8マイル』の撮影とサントラとスコアも同時にやってた頃以外ではね。今はあの時期に匹敵してるけど、作業がすべて音楽一点に集中しているんだよ」また、『ザ・マーシャル・マザーズLP』の続編と命名することの意義について次のように説明している。「『ザ・マーシャル・マザーズLP 2』と名付けることで明らかにいろいろ期待されることになるのはわかってたし、単純にそう名付けたいから名付けただけということにはしたくなかったからね。だから、曲がしっかりそれにふさわしいものになっているか念を押してチェックしてるんだけど、これでうまくいったと思えても、いったん聴き直してみると、全体を見渡した時に『なんだよ! あれやこれがもっと必要だ!』ってことになるんだよ」また、先にリリースしたシングル“Berzerk”はリック・ルービンをプロデューサーに迎え、ビースティ・ボーイズへのオマージュとも思えるサウンドに仕上がっているが、元々こうした方向性をエミネムが目指していたところ、エミネムのマネージャーのポール・ローゼンバーグによってリックと引き合わせてもらったのだとエミネムは語っている。リックについてエミネムは次のように語っている。「どんなジャンルの音楽とも取り組んでいけるという意味で、リックはヨーダみたいな存在なんだ。俺にはできないことだね。俺をプロデューサーにしてロック・バンドとやらせてみたところで、ドラムをどう叩くかなんてことさっぱりわかんないからな」アルバムにはケンドリック・ラマー、ファン.のネイト・ルイス、リアーナらが参加しているが、『ザ・マーシャル・マザーズLP』の続編というよりは再訪に近い内容になっているとエミネムは説明している。「だから、昔の曲一つ一つの続きがあるとか、そんなものには全然なってないんだ。俺にとってはもっとあのヴァイブについてのもので、もっとノスタルジアについてのものなんだよ」“Berzerk”のミュージック・ビデオはこちらから。
“Survival”のミュージック・ビデオはこちらから。
“Rap God”の音源はこちらから。