ノエル・ギャラガーはファースト・ソロ・アルバム『ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ』のゴールド・ディスクをチャリティのためオークションにかけると明らかにしている。
このゴールド・ディスクにノエルが落札者へのメッセージを自身のサインとともに書きつけて贈るとしている。チャリティはコメディアンで俳優のラッセル・ブランドが立ち上げた「ギヴ・イット・アップ基金」のためのもので、薬物やアルコール依存症治療を受けている人たちを地域社会から支える活動に回されるという。また、「ギヴ・イット・アップ」は3月にBBCテレビがプロ・スポーツ選手やエンタテイナーらを動員して行う募金活動であるチャリティ・イヴェント、スポーツ・リリーフが支援する基金にもなっている。
その一方で、ノエルが制作を進めている新作には、5月14日に20周年記念盤がリリースされるオアシスのファースト・アルバム『ディフィニトリー・メイビー』を彷彿とさせる精神が宿っていると、音源を聴いたプロデューサーが語っている。
プロデューサーはノエルと長い付き合いのある人物で『ディフィニトリー・メイビー』の共同プロデューサーも務めていたマーク・コイルで、次のようにデモ音源について語っている。
「ノエルの新作はファッキンすごいって。いろんなところで『ディフィニトリー・メイビー』を思わせる精神が宿っていて、というのもあからさまに盛り上がるからなんだ。あいつはもう宇宙人だよ、ファンだって、なんでこんなすごいものが作れるのかわからなくなるから」
また、『ディフィニトリー・メイビー』の20周年記念盤についてマークは本編以外の収録曲をあぶりだすため、アルバムのデモ音源や当時のライヴ音源を半年かけて聴き込んでいったことを明らかにしている。
ノエルのサイン入りゴールド・ディスクのオークション・ページはこちらから。
http://www.ebay.co.uk/itm/Personally-signed-Noel-Gallagher-s-High-Flying-Birds-gold-disc-for-Give-It-Up-/251461723316
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