ソニックマニアで来日することが決定しているカサビアンが自身のオフィシャル・ツイッターとオフィシャル・フェイスブックで「16.06.14」というメッセージを公開している。
カサビアンは、今夏に前作『ヴェロキラプトル!』以来、3年ぶりとなる通算5作目となる新作をリリースすることが報じられていることから、今回の「16.06.14」は、アルバムの発売日が6月16日であることを示すのではないかと見られている。
新作について『NME』の取材に応えたトム・ミーガンとサージ・ピッツォーノは、新作がカサビアンをみくびるなというメッセージにもなっていると語っていて、トムは次のように気炎を上げている。
「今度のアルバムは俺たちに対して批判的だったり顔をしかめて、所詮俺たちにはこういう音楽はやれないとぬかすような連中へのファック・ユーになってるんだ。これはマジでおめーらファッキン死ねよ的な作品なんだよ。こういう音楽をやろうとして失敗するバンドはたくさんいるんだけど、それって結局、いい曲がないからそういうことになるんだよね」
さらにトムはカサビアンでの作曲プロセスについて、デモ音源をロケット燃料と液体ニトロと合成させていくようなものだと説明していて、その結果出来上がっている内容については「俺たちが生み出したものはものすごく危険で、ヤバくて、危うく、怖いドラッグなんだよ。どう考えたらいいのかわからないんだ。ロックンロールで、粗っぽくてエッジーなんだけど、エレクトロニカにも戻ってて、実験的どころの話じゃなくなってるんだ」と語っている。
以前公開されたスタジオからのプレビュー映像はこちらから。