コートニー・ラヴ、行方不明のマレーシア航空機の墜落場所がわかったと語る

コートニー・ラヴ、行方不明のマレーシア航空機の墜落場所がわかったと語る

3月8日にマレーシアのクアラルンプールを出発してから行方不明になっているマレーシア航空の北京行370便だが、コートニー・ラヴはこの飛行機の着水場所を特定できたと明らかにしている。

地球の衛星写真を使った様々な活動を呼びかけるクラウドソーシング・サイト、トムノドの画像を使ってコートニーは墜落場所と思しき場所を指し示している。この画像にマイクロソフト・ペイントで「油」と「飛行機」と書き込んで矢印でその地点を書き込み、これを自身のフェイスブックで公開している。そして次のように説明している。

「専門家でもなんでもないけど、確かにこれは飛行機と油膜のように見える。MH370便の乗客のご家族にはお祈り申し上げます。飛行機が最後に確認されたのはプラウ・ペラク島から1.6キロくらい離れた北緯5°39'08.5" 東経98°50'38.0"ってことらしいけど、わたしになにがわかるってわけじゃないし」

なお、コートニーは先頃、またしても訴訟を起こされている。今回の相手は依存症治療の専門家でもあるという精神科医のエデウィン・ラトゥシュで、2010年11月まで遡る48250ドル(約496万円)の未払い金と遅延損害金、経費、弁護士費用の支払いを要求されている。

また、訴状の中では「契約義務違反、未払い金の支払いや負債の返済」などを求めているが、コートニーとラトゥシュとの間の具体的な関係は明らかになっていない。

コートニーによるMH370便の予想墜落場所はこちらから。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=643731082330400&set=a.535912143112295.1073741828.504299626273547&type=1
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