『ROCKIN'ON JAPAN』がお届けする最新邦楽プレイリストはこちら この2年半ぶりのフルアルバムについて、レーベル資料の中で川谷絵音(Vo・G)は「indigo la Endというバンドの音をこれでもかというくらい“バンド…
indigo la Endはどっちに向かえばいいんだろうなっていうのは、結構岐路に立たされてると思う 現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』12月号にindigo la Endが登場! これは喜劇か、はたまた悲劇か? ポップスとオルタ…
indigo la Endが、2年8ヶ月ぶりメジャー7枚目のニューアルバム『哀愁演劇』を10月25日(水)にリリーする。 また、8月11日(金・祝)にアルバム収録曲の“忘れっぽいんだ”が先行配信される。 あわせて公開された…
キタニタツヤが、コラボレーションEP『LOVE: AMPLIFIED』をサプライズリリースした。 同作は「キタニタツヤが生んだ楽曲を、他のボーカリストの歌声(増幅器)を通して出力したら?或いは、他のソングライターが生…
“名前は片想い”は不可抗力でキャッチーになっちゃったんです。 でもこういうキャッチーさって今だったら出せるかもなって思えた(川谷) 現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』7月号にindigo la Endが登場! 初の武…
今年1月のシングル“名前は片想い”は見事バイラルヒットとなり、4月には『蒼の音』『朱の音』という2編のベストセレクトプレイリストを公開したindigo la End。間を置かず届けられた新曲“瞳のアドリブ”は、表面…
音楽には、作者が自分自身のために生み出し奏でるものもあるけれど、いわゆるポップミュージックとして世に出てくるものの大半は人と人との間に置かれるべく生み出され、奏でられるものだ。indigo la Endの2023年…
ワーナーミュージック内に自身の新レーベル「Slowly Records」を立ち上げての第1弾リリースであり、7月の野音ワンマンで初披露されていた一曲。幻想的なイントロから一転、地に足を着けるように肉体的なAメロがは…
8月7日(日)・11日(木・祝)に出演を予定しておりましたindigo la Endは、アーティスト公式サイトにて発表されております通り、川谷絵音(Vo・G)の新型コロナウイルス感染のため、出演キャンセルとなりました。…
《邦画はやめとこうか/とりあえずキスをして/優しさを噛み締めよ》《洋画の字幕切って/お洒落なキスをして/不安なんてなくしちゃおう》――いくらでも解釈ができそうなこんなフレーズをさらっとサビの頭に入れ…
indigo la Endが、来年2022年11月1日(火)に自身初の日本武道館公演を開催する。 これは、本日12月3日(金)に川谷絵音の誕生日にあわせて東京国際フォーラムで開催されたindigo la Endとゲスの極み乙女。の対バ…
indigo la Endがデジタルシングル『邦画』を12月3日(金)にリリースする。 同曲は、バンドらしいミドルテンポの楽曲で、美しい言葉で失われていく恋が綴られているとのこと。また、楽曲配信に先立ち、現在歌詞が…
12月25日(土)・26日(日)・27日(月)・28日(火)の4日間にわたって京セラドーム大阪にて開催される「FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY presents THE GRAND SLAM」の第2弾出演アーティストが発表された。 今…
結成10周年と前後して、バンドアンサンブルをさらに深化・進化させてきたindigo la Endが、初めて海外アーティストとのコラボレーション楽曲を発表した。それがこの“ラブ feat. pH-1”だ。曲調としては極めてタイ…
indigo la Endが、2022年春にワンマンツアー「indigo la End ONEMAN TOUR 2022『Helpless』」を開催する。 これは、10月15日に大阪城音楽堂にて行われた野外音楽堂ツアー「ONEMAN TOUR 『ムード』」ファイナル公…
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