“名前は片想い“がロングヒット中のindigo la Endから届けられた疾走感溢れる新曲“瞳のアドリブ“。今キャッチーを解放したのはなぜか? 4人に話を聞きました

“名前は片想い“がロングヒット中のindigo la Endから届けられた疾走感溢れる新曲“瞳のアドリブ“。今キャッチーを解放したのはなぜか? 4人に話を聞きました
4月19日に新曲“瞳のアドリブ”を配信リリースしたindigo la Endの4人に取材しました。

バンド史上最大のヒット曲となっている“名前は片想い“。その初披露の場でもあった昨年11月の初の武道館ワンマンを改めて振り返ってもらいながら、“名前は片想い“、そして“瞳のアドリブ“はいかにして生まれたのか、「こういうキャッチーさも今だったら出せると思えた」というバンドの新しいモードについて語ってもらいました。

先日出演したJAPAN JAM 2023でも披露され、ステージエリアの後ろのほうまで手があがる盛り上がりを見せてくれたこの2曲。バンドを取り巻く状況はどう見ても絶好調なのに、あくまで「いつも通り」な落ち着いたトーンだった4人。でもそれこそがインディゴの良さであり凄さなのだと感じさせられたインタビューでした。

このインタビューのダイジェスト版はrockinon.comにて5月28日まで公開中です。
完全版は5月30日発売の『ROCKIN’ON JAPAN』7月号に掲載しますので、ぜひお手に取ってみてください!(竹内ほのか)


『ROCKIN'ON JAPAN』7月号(5月30日[火]発売)のご予約はこちら
ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記の最新記事
公式SNSアカウントをフォローする

最新ブログ

フォローする