《忘れないで 生きるのはちょっと斜め》――そう歌う歌詞は明快な物語を描いているわけではないが、しかし、とても普遍的な感情に寄り添っている。生きることの苦しさと、「それでも生きていかなければいけない」という、諦念と覚悟がない交ぜになった現実認識。人生に傷つき続ける人の、その痛みに向けて、紛らわせるのではなく、突きつける優しさが、この曲にはある。(天野史彬)
それでも人生は続くから
indigo la End『そのままの冷たさで』
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《忘れないで 生きるのはちょっと斜め》――そう歌う歌詞は明快な物語を描いているわけではないが、しかし、とても普遍的な感情に寄り添っている。生きることの苦しさと、「それでも生きていかなければいけない」という、諦念と覚悟がない交ぜになった現実認識。人生に傷つき続ける人の、その痛みに向けて、紛らわせるのではなく、突きつける優しさが、この曲にはある。(天野史彬)