1月から、第2クールがスタートした『アルドノア・ゼロ』は今、最もその物語がどこに到達するかが注目されるアニメである。
第1クールは、主人公3人のうちふたりが死んでしまったと思わせる展開、そしてエンドロールでは音楽も流れず風の音がゴーッと鳴り続けるという結末があまりにも衝撃的だった。
第2クールでは、その第1クールの結末で起きたことが何であったのかから、それぞれの主人公の「新たな物語」が立ち上がり、さらにドラマのダイナミズムが増していくという海ドラ的な展開を見せていて、まったく目が離せない。
あおきえい監督へのインタビューでは、『ガンダム』『エヴァ』の次の世界へと踏み込んでいくようなロボット・アニメとしての革新性や、なぜ「主人公の死」という展開を必要としたのかまで、踏み込んで訊いています。
そしてヒロインのアセイラムを演じる雨宮天も、撮り下ろし写真ありで登場。
対立するふたつの世界を繫ぐ重要な役回りのそのキャラクターのことから、この役を通じて自らに訪れた変化のことまで、じっくり語ってくれています。(古河)