「いつも役者として、そこに立っている」――板垣李光人が語る、“役者”として生きる自分とは? CUT10月号にインタビュー掲載!

「いつも役者として、そこに立っている」――板垣李光人が語る、“役者”として生きる自分とは?  CUT10月号にインタビュー掲載!

CUT10月号には、10月スタートのドラマ『silent』に出演の板垣李光人さんも登場してくれています!

ドラマや映画では難解な役を見事にこなし、形にとらわれないファッションやSNSでのメイク配信、NFTアートの販売など、幅広く活動する板垣さん。今この時代に相応しいパワーとしなやかさで、唯一無二の存在として輝く所以とは――たっぷりとお話を伺いました。以下、インタビューから一部抜粋してお届けいたします。

芝居をしている時と、モデルとして撮影している時と、違うところはありますか?って訊かれることも多いんですけど、撮影でも芝居でも、僕としては変わらないんです。ファッションなどの撮影の時でも、そこにモデルとして立っているというより、いろんな感情だったり、人格だったりを表現したいと思っているから、やっぱり役者としてその場所に立っているんだと思います……うん。役者として、立っている。


インタビューでは、ゆっくりと噛み締めながらも言葉を尽くして話す姿が非常に印象的でした。板垣さんの根源にある“役者”としての自覚と覚悟、そして進化し続ける板垣さんの“今”を感じられる読み応えたっぷりの内容となっています! また、クールでファッショナブルな撮り下ろしフォトも必見です。全編はCUT10月号にてぜひご覧ください!(阿部文香)

CUT10月号は現在以下にてご予約可能です。

「いつも役者として、そこに立っている」――板垣李光人が語る、“役者”として生きる自分とは?  CUT10月号にインタビュー掲載!
CUT 編集部日記の最新記事
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

最新ブログ

フォローする