明日発売のCUT5月号に、CUTIE STREETの8人が初登場してくれました!
ありぼぼさん(ヤバイTシャツ屋さん)が作詞作曲した楽曲“ちきゅーめいくあっぷ計画”をリリースしたばかりのきゅーすと。“かわいいだけじゃだめですか?”で大ブレイクを果たした彼女たちに、今回の楽曲についてはもちろん、1stワンマンライブを振り返っての感想、KAWAII MAKERとして「かわいい」を生み出す思いなどなど、グループ座談会でたっぷりと語り合ってもらいました!
以下、各メンバーの発言から一部抜粋してご紹介します。
(1stワンマンライブについて)デビュー半年で豊洲PITに立つって相当な覚悟が必要だし、私たちにとって大きな挑戦でしたけどほんとにたくさんの方に来ていただいて。大阪公演もできましたし、自分たちだけでは立てなかった場所なので、たくさんの方にきゅーすと(CUTIE STREET)を愛していただけてるんだなあと思いました(真鍋凪咲)
(“ちきゅーめいくあっぷ計画”は)すごく楽しい楽曲です。私たちも歌っていて楽しいし、テンポが速いけどファンのみなさんが頑張って掛け声を入れてくださって、その声も届いてるし、すごく盛り上がれる楽曲だなって。ライブやフェスで一緒に盛り上がれたらいいよね(増田彩乃)
話題は、メンバー全員で考えたという、グループの「今年の目標」についても。歌詞にきゅーすとあるあるがたくさん書かれてるんです。「これあったなぁ」って歌いながら思えるのがすごく楽しいです。2番の歌詞の《見ゆー?》から《てんぱるたんまー!》までは私たち一人ひとりの名前が入ってて、みんなの名前が楽曲に入ってるのってすごい素敵だなって(桜庭遥花)
みんなで今後の過程を考えていくうちに、誰かが「え、東京ドームじゃない?」って言って、「わ、そうかも!」って。正直東京ドームはもっと先かもって思ってたけど、きゅーすととして活動していく中で、この8人ならいけるって確信したんです(古澤里紗)
私たちは、今までいろんなジャンルで頑張ってきた子たちが集まってるから、それがグループとしてすごくいい刺激になってると思うし、それぞれの個性があること──メンバーの強みが違うことが、グループとしての強みになっていると思います。あと一番は、めちゃめちゃ仲がいいところ!(梅田みゆ)
5月3日には弊社ロッキング・オン主催のJAPAN JAM 2025に出演が決定しています。きゅーすとにとって初めての野外音楽フェスということで、意気込みも伺いました。本当に幸せなんですよ。8人で一緒にいることも、アイドルできることも、幸せなので……。(中略)出会えてよかったな、この8人でよかったなって常に思ってる。そういう幸せなオーラがみなさんにも伝わってるのかな?って思うから、それがきゅーすとのいいところです!(川本笑瑠)
去年の8月にデビューしたので、グループとして本格的に春や夏を迎えるのは初めてなんですよね。いよいよきゅーすとの春夏野外フェスシーズンが来る!ってわくわくしてます。しかもJAPAN JAMが初野外フェスはやばいです。めっちゃ嬉しくて、みんな大喜びして。千葉県出身なのでほんとに嬉しくて飛び上がりました(笑)(板倉可奈)
フェスって私たちを知らない人たちにも見ていただける機会だと思うので、「なんとなく曲は知ってるけど、こんないい子たちなんだ」って思ってもらえるように頑張りたいです(佐野愛花)
「今年の目標」については、インタビュー内で3つ、明言してくれたきゅーすとのみなさん。目標を決めた時のエピソードをはじめ、グループ内でのそれぞれの役割などもたくさん話してくださいました。また、和気あいあいとした雰囲気で進んだインタビューでしたが、あるメンバーの発言から感極まってうるっとする場面も。グループの強みは「仲のいいところ!」と答えてくれたように、とにかくメンバー内の仲のよさが伝わるインタビューとなっていますので、ぜひ本誌を手にとってご確認ください!
そして撮り下ろしポートレートでは、きゅるきゅるでキラキラでかわいすぎるCUTIE STREETのみなさんをお届けしています…! インタビューとあわせて、ぜひチェックしてくださいね。ぎゅぎゅっと体を寄せ合ってくれたオフショットは、このブログだけでの公開です。(阿部文香)
CUT5月号は現在以下にてご予約可能です。