「おすすめユーザー」として、画面上ですすめられた人の
ツイートを見てみようと、クリックしたら、
「××××のアカウントは非公開です」
と出た時ほど、腹が立つことはありません。
じゃあすすめるな! という話です。
なんでしょう。たとえるなら、野球場のスタンドで、
「ビールいかがですかー」ってやって来た売り子に、
「ください」って1000円札を出したら、即座に
「すいません、売り切れなんです」と返されたようなもんです。
まあ、すすめてくるのはtwitter、拒否しているのは
つぶやいている本人なんだから、それとは違うんだけど。
で、その場合、その相手にリクエストを送って、
承認されたらつぶやきを読むことができますよね。
なんかそれ、腹立たしいので、私、やったことがありません。
でもこれ、拒否されるほうも腹が立つけど、拒否する方も、
なかなかのストレスだと思う。
だって、たとえば仕事で付き合いがあったり、それこそ同じ
職場だったりする相手でも、拒否したい場合あるでしょ。
というか、逆か。だから拒否したいことの方が多いか。
でも、その場合、「あいつ毎日会社で顔を合わせてる俺を拒否した」
みたいなことになるわけですよね。
なので、非公開にしているのを知っていて、あえてリクエストを
送っていない知り合いが、私には、何人かいます。
その方が、お互いの幸せのためかなと。