××××さんからFacebookの友達リクエストが届いています。
というメールが、もう日夜、ばんばん送られてきます。
「××××」は、レコード会社の方とか、マネージメントの方とか、
イベンターとか、カメラマンとか、ライターとか、編集者とか、
いずれにせよ、自分と面識のある人です。
そのたびに、
ああっ、ごめんなさい!
映画「ソーシャル・ネットワーク」観たら、あまりにもおもしろかったから、
その勢いで登録したはいいけど、何をどう楽しんだらいいのか
さっぱりわからず、というか「twitter読むので既に手いっぱい」な
日々なのでとてもFacebookまで手が回らず、そのままほったらかしているんです!
だから、俺に友達リクエストしても、なーんも起きないんです!
と思いながら、とりあえず、「友達リクエストを承認」を
クリックしている毎日です。
で、たぶん、今後も手が回らないままだと思います。
誰に向けて書いてるんだ。
と、今、自分で、思いました。
一見、その「兵庫に友達リクエストした人たち」に向けて書いているように
見えますが、実はそれ以上に、自分と同じように、
「ソーシャル・ネットワーク」を観た勢いでFacebookを始めたものの、
どう使ったらいいかわからなくてそのまま放置、という人がいっぱいいて、
そのみなさんに「そうそう」「俺も俺も」ってウケるんじゃないか。
と思って書いているフシが、見受けられます。